
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
リムサ・ロミンサにいる異邦の詩人に話しかけて、詩の題材探しを手伝っていると、女の子のル・チャが、バデロンに向かって街の外に出たいから冒険者になりたい、と訴えてる。バデロンはムリだから10年後に出直してこい、と言って反対する。ル・チャは諦めていなくなるが、多分街を勝手に抜け出しそうだと気づいたバデロンから、ル・チャを探してほしいと依頼されて、クエスト:新生祭と、ラノシアの小さな冒険者開始!
低地ラノシア方面出口で見張っているクリンドールに話を聞くと、ル・チャらしき女の子が商隊にくっついて街の外に出て行ったが、様子がおかしいのでアヨヨに連絡して見守ってもらっている、と答える。
テンペスト陸門の外で、ル・チャを確保して話を聞いているアヨヨを発見。
ル・チャは、どうしても今行きたい場所がある、と言うので、異邦の詩人は、ル・チャが依頼人になって、冒険者を雇って目的地まで護衛してもらおう、と提案する。
報酬は異邦の詩人が払うということで、ル・チャの護衛を引き受けることになった。
ル・チャは、目的地は灯台で、死んだ灯台守の幽霊が子供を攫うという噂があるが、絶対にそんなことはないから、そのことを確認したい、と話す。
ル・チャに話て、クエストクリア。
ル・チャに話しかけて灯台へ向かうことになり、クエスト:新生祭と、蒼茫の灯火開始!
迷子橋でル・チャに話しかけると、両親がすでに亡くなっているので、こんなところまで来たことはないが、今は孤児院のリムレーンの園で楽しく暮らしている、と言われる。
オシュオン大橋でル・チャに話しかけると、孤児院の先生は、ル・チャの父親が誰かのために立派な仕事してて戻らなかったと言うが、詳しい話は誰も教えてくれない、と言う。
グッズグリップでアヨヨに話しかけると、ル・チャの目的地であるオシュオン灯台が見える。
ル・チャは、灯台守をしていた両親は霊災の時に戻って来なかったので、灯台の幽霊はもしかして両親かも、と思ったので確かめたい、と話す。
グッズグリップで霊災の痕跡を見てショックを受けているル・チャは、震災の現場にいた両親はどんな気持ちでいたんだろう、と呟いている。
オシュオン灯台で灯台守のロストンゼッヘに話しかけると、幽霊はいない、答える。
ル・チャは、霊災の時に仕事をしてて、子供の所に戻らなかった両親の気持ちを知りたい、と言うと、ロストンゼッヘは、ル・チャが、世話になった先輩のル・アトーの娘であることを知って、話をしてくれる。
ル・アトーは、霊災当時、リムレーン灯台の管理を任されており、とんでもない津波から灯台を守ろうとしていたが、人の工夫でなんとかなるものではなく、ル・アトー夫婦は行方不明になり、捜索したがまだ見つかっていない。
そんなル・アトー夫婦のおかげで、霊災当時海に出ていた船が帰る場所を見失わず、大勢の船乗りの命が救われたとのこと。
ル・チャは、誰にも褒められなくてもいいから、帰ってきてほしかったな、と呟く。
ロストンゼッヘは、そんなル・チャにル・アトーの思い出話を聞かせてくれる。
翌朝、ル・チャは、ずっと両親に置いていかれた、と思っていた、と話し出す。
それで、両親に会えたら、どうして自分を放って仕事に行ってたとか、寂しかったとか、大好きだとか、色々話たかった、と言う。
ル・チャは、両親の話を聞かされて、誰かの今を支える仕事がしたい、と思うようになったし、ここまで連れてきてありがとう、と話す。
リムサ・ロミンサに戻り、ル・チャと別れる。
アンカーヤードで異邦の詩人に報告していると、次元の挟間で、ヨシダ・ナオキ登場!
クエストクリアして、マメット:グルージャジャをゲット!
アチーブメント:ありがとう12周年!をゲット!

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