GUILD02：怪獣が出る金曜日

　GUILD02：怪獣が出る金曜日をプレイ開始！
 
　GUILD01連動特典で、防衛宇宙局少年手帳をゲット。
　
　主人公の遠野そうたは、東京都世田谷区藤の花に転校してきたばかりの小学４年生（１０歳）で、昭和の少年。おとうさんはクリーニング屋さん。
　
　今日は、金曜日で怪獣が出る日だ。
　
　そうたは、おかあさんに頼まれて、仕上がった洗濯物をケーキ屋に届けるように言われて、外へ。
　
　エピソード1：おつかいに出る金曜日終了！
　
　
　町を歩いていると怪獣ピースをゲットする。ピースを7つ集めると、怪獣カードになる。
　
　
　ケーキ屋に行くと誰もいない。
　
　エピソード2：愛と勇気とショートケーキ開始！
　
　
　
　ケーキ屋を出ると３年生の１００点に話しかけられ、怪獣が出る前に放送局前にみんなで集合することになった。
　
　エピソード3：広場に集合！この指とまれ開始！
　
　
　床屋は、金曜日はお休みのようだ。
　
　交番の前では、ケーキ屋のエミリー（小林映見子）が父親の小林巡査とお弁当を忘れてことについて口ゲンカしている。
　
　エピソード4：おつかいとランドセル開始！
　
　
　「救え！第三惑星こちら防衛宇宙局！」を放送している放送局の中で、アシスタントプロデューサーのメガミちゃん（山田女髪）に出会う。
　
　エピソード5：裏番組をぶっとばせ！開始！
　
　
　放送局前の広場前に集まったが、広場はそうたが転校する前日に落ちてきた隕石が散らばって遊べない・・・
　
　そうたの同級生のあけび、駅前食堂の息子で５年生のヤキメシ、さっきあった１００点といっしょに広場を片付ける。
　
　このあたりの小学生の間では怪獣カードゲームがはやっていて、カード合戦に負けた子は、勝った子の子分になるのが決まりだった。子分の決まりはたった一つ、それは親分に呪文を言われたら倒れないといけない。そして新人は、カード合戦に勝つまでは子分扱いとのこと。
　
　そこへ駅前食堂の常連客のフランクが現れ、この決まりに興味を持つ。フランクは地球の文化の研究をしているとのこと。
　
　エピソード3終了、エピソード6：怪人フランク登場開始！
　
　
　あけびが拾った１００円を交番に届けると言い出して、エピソード17：正義感とおとうさん、開始！
　
　
　橋を渡って、エピソード11：失われた文字の秘密開始！
　
　
　町を回って、怪獣カードを５枚集めた！
　
　あけびに勝って、あけびの親分になった。
　
　
　ヤキメシに話しかけて、エピソード7：進め！藤の花探検隊開始！
　
　放送局の前で、ヤキメシに話しかけて、そうたと同じ日に転校してきたＳ子のことが話題に出る。
　
　駅前食堂で、ヤキメシの父親と会話して、ヤキメシの父親がそうとの父親にクレームをつけたのは、灰色のワイシャツを真っ白にして返したからだということがわかる。エピソード8：父の誤解と白いシャツ開始！
　
　開かずの踏切の前で、ヤキメシと会話。
　
　そうたの家の前で、ヤキメシと会話すると、そうたの家の隣は、「救え！第三惑星こちら防衛宇宙局！」の脚本家である御用院茂の家で、あけびはその娘だと教えてくれる。
　
　
　１００点にカード合戦に勝って、100点の親分になった。
　
　
　怪獣の丘でヤキメシに話しかけて、エピソード7終了！
　
　
　隕石が落ちた裏山で、ヤキメシに話しかけて、怪獣の足跡をたどれば、怪獣の基地があるのでは？とそうたは思った。エピソード9：怪獣基地を見つけ出せ！開始！
　
　
　ヤキメシにカード合戦に勝って、ヤキメシの親分になった。
　
　
　６年生の不良少年のナナフシとカンパンが怪獣の声が聞こえる古井戸の横の道の邪魔をしている。
　
　子分のヤキメシから、二人はビビリだから、ビックリさせたら道をどくとヒントをもらう。エピソード10：がおー！古井戸の大作戦開始！
　
　
　
　怪獣の丘で、黒シャツに出会い、古井戸に繋がる場所から音を入れれば、怪獣の声が聞こえるかもと言われる。黒シャツは、怪獣博士になりたかったと話す。エピソード12：黒シャツ紳士の夢開始！
　
　
　川沿いの土管でそうたが大声を出すと、古井戸では怪獣の声が聞えて、みんな逃げ出してしまう。
　
　エピソード10終了！
　
　
　カード合体解禁！
　
　近道を発見して、エピソード14：近道を発見！終了。
　
　黒シャツは、あけびの父親で、脚本家の御用院茂だった！
　
　怪獣の足跡が向かった先は、映画美術の工場で、入口に貼ってあった放映スケジュールを見たそうたは、宇宙人の侵略スケジュールだと勘違いする。エピソード9終了、エピソード13：怪獣基地を報告せよ！開始！
　
　
　交番の小林巡査に怪獣基地のことを報告すると、放送局に報告するように言われる。
　
　放送局のメガミちゃんに報告すると、防衛宇宙局の少年隊員に任命され、ワッペンをゲット！メガミちゃんから、工場のことは誰にも言わないよう約束させられる。エピソード13、エピソード15：救え第三惑星！少年隊員誕生終了！
　
　
　放送局の前でフランクに少年隊員になったことを話す。
　
　黒シャツから、怪獣博士になろうと思ったきっかけは、１０年前、巨大な何かが山の中を歩き回っているのを見たからだと教えてもらう。
　
　家に戻り、両親に少年隊員になったことを報告すると、おとうさんは10年前に宇宙防衛局の入隊テストに落ちてクリーニング屋になった話を聞かされる。
　
　エピソード16：父の過去開始！
　
　
　広場であけびに話しかけて、橋の文字の謎を解くことになった！
　
　カンバンにカード合戦に勝って、カンバンの親分になった。
　
　カンバンは、看板屋の息子であることがわかる。
　
　橋の文字はペンキで書かれていることから、橋の文字を書いたのは看板屋ではないかとの結論が出て、カンバンに橋の文字のことを聞いてみようということになった。
　
　ヤキメシから、カンバンがいそうな場所は電車の高架下だと教えてもらう。
　
　黒シャツとおとうさんが初対面の挨拶をしているが、どこかでお互いにあったような気がするらしい。
　
　あけびが古井戸の怪獣の声が聞きたいというので、土管に大声を出したそうた。
　
　あけびは、黒シャツがやたら怪獣のことに詳しいので、怪獣騒動の首謀者は自分の父親である黒シャツではないかと疑っている。
　
　高架下では、カンバンがナナフシを、みんなの仲間になるように誘っている。
　
　エピソード18：不良少年開始！
　
　
　駅前食堂で、ヤキメシのオヤジが、灰色のシャツを真っ白にしたことにクレームをつけたと、おかあさんにつたえていて、おとうさんの代わりにおかあさんがあやまっていた。
　
　フランクが怪獣の足跡のそばで、畑の中に足跡がないのを不思議がっている。
　
　橋の近くに行くと、カンバンがこの橋は自分ちの看板屋で作ったものだと断言する。そして、夜中に道路に穴をほっている集団を見たと話す。
　
　怪獣の足跡を調べると、スコップで掘ったもののようだ・・・
　
　カンバンから、秘密の文字は、「夏の大セール！！」だと教えてもらう。
　
　この町では、誰が宇宙人で、誰が怪獣なのだろう？
　
　エピソード11終了、エピソード19：ナゾの隕石と宇宙人開始！
　
　

　突然、そうたはフランクの乗る空飛ぶ円盤に拉致される！
　
　フランクは、自分は宇宙人で、警備会社の敏腕部長で、１０年前からこの星にスーパーヒーローを派遣してきた張本人だと告白する。
　
　そしてスーパーヒーローが活躍しないので、代わりにフランクと同じ宇宙人のそうたがヒーローに変身して、この星のために戦ってほしいと説得してくる。
　
　スーパーヒーローの奥さんは、とある星の元王家のお嬢様で、あんな役立たずと一緒になっているのを認めたくないし、このままでは強制送還になってしまうとフランクは話す。
　
　結局、自信のないそうたは、フランクの話を断ってしまう。
　
　そして、両親と血が繋がっていないことを知って、秘密にしようと誓う。
　
　エピソード19終了！
　
　
　フランクは何やら計画を練っているようだ。
　
　怪獣の丘で、メガミちゃんに新番組のアイデアを出すが、却下される。
　
　Ｓ子といっしょに公園で遊んでいると、工場の煙の中に怪獣が現れた！
　
　エピソード21：恐怖の大怪獣あらわる！、エピソード20：六番目の美女開始！
　
　フランクは興味深そうに怪獣を眺めている。
　
　小林巡査から、実際に見ると工場の煙にしか見えないが、ＴＶで見ると怪獣に見えていると言われる。
　
　Ｓ子といっしょに怪獣の見える丘へ行くと、防衛宇宙局のスパロファイターが現れる。
　
　怪獣見物をしているとおかあさんがやってくる。
　
　ＴＶ撮影のクルーの中にメガミちゃんもいる。
　
　家に戻るとおとうさんがいた。
　
　スーパーヒーローの正体はおとうさんだった！おとうさんは、入隊テストに落ちたことで自信をなくしてしまい、自分のことを認めてもらえるまで変身しないとフランクに伝えていた。
　
　おとうさんは、本物の宇宙人でスーパーヒーローなのだが、ＴＶ番組の宇宙警備員役のオーディションに落ちていたのだ・・・
　
　エピソード16終了！
　
　
　怪獣が見える丘に戻ると、フランクが呼んだ空飛ぶ円盤が誤射して、スパロファイターを撃墜してしまう。そして、フランクザウルスを転送させる！
　
　エピソード21、エピソード22：もっと恐怖の大怪獣あらわる！開始！
　
　
　メガミちゃんは段取りと違うことが起こってパニック気味。
　
　フランクザウルスは、そうたとおかあさんを母星に強制送還するため掴もうとするが、Ｓ子を掴んでそうたを落っことしてしまう・・・
　
　その時、スーパーヒーローが現れる！
　
　そうたの落下シーンを見て気絶するエミリーを、父親の小林巡査が助け起こす。意識を回復したエミリーは結婚したい人がいると言い出す。
　
　エピソード23：新ヒーロー登場開始！
　
　
　フランクの話しかけると、怪獣とスーパーヒーローが肉弾戦を始めようとしているので、怪獣におかあさんとＳ子を解放するように命令する。
　
　おかあさんは、スーパーヒーローの名前はクリーニングマンだとみんなに伝える。
　
　今までのうっぷんがたまっていたフランクは、入隊テストに唯一落ちたヒーローであるクリーニングマンに向かって「落ちこぼれ」と言ってしまうが、クリーニングマンは「個性的なだけだ」と軽くかわる。
　
　そのやりとりを聞いていたナナフシは、何か思うところがあるようだ。
　
　黒シャツは、クリーニングマンに会ったことがあると言い出す。
　
　ナナフシとカード合戦で勝って、ナナフシの親分になった。
　
　ナナフシは、みんなと仲間になった。
　
　エピソード18終了！
　
　
　フランクから、怪獣は高性能コピー機能を持っていると聞かされる。
　
　フランクに呪文を唱えると、フランクは倒れてくれた。
　
　エピソード24：弱点はウィークポイント開始！
　
　
　怪獣の見える丘に戻ると、黒シャツがメガミちゃんに、撃墜されたスパロファイターは駅の向こうに落下して大ぜいのケガ人が出たと報告している。
　
　黒シャツは、輸血を手伝うと言って病院に向かう。
　
　エピソード17終了！
　
　
　クリーニングマンはこの星が母星より空気が薄いため、３分ほどしか戦えず、倒れてしまう。
　
　怪獣は高性能コピーのおかげで、ギャラリーのまねをし始めている。
　
　誰かに呪文をかければ、怪獣はコピー能力で倒れるハズ。
　　
　しかし、みんなは誰かの子分で、誰かの親分になっていた・・・
　
　そこへナナフシが現れる。
　
　ナナフシはそうたの子分で、他の子供とはまだカード合戦をしておらず新人扱いということは、みんなの子分だ！
　
　ナナフシに呪文をかけて転ばすと、怪獣もマネをして倒れた。そして、その時大量の泥が、クリーニング屋の物干しざおにかかっていた大量の白いシャツにかかってしまう！
　
　それを見たクリーニングマンはブチ切れて、怪獣と空飛ぶ円盤をぶっ飛ばす！
　
　いつの間にかクリーニングマンの姿が見えなくなる。
　
　エピソード23終了！
　
　
　おかあさんは、おとうさんにほれなおしたと話す。
　
　メガミちゃんと、自分の仕事に自信を持ち、新番組の企画書を書くと張り切っている。
　
　エピソード25：偽りの平和終了！
　
　ここでエンディング！プレイ開始から、４時間半で一応クリア。８００円で、なかなかカード合戦がおもしろかったし、ストーリーも昭和の雰囲気も良かった！
　
　
　Ｓ子の正体は、フランクの所属する会社のクライアントのシルヴィアだった。
　
　エピソード20終了！
　
　
　エピソード26：ボーナスステージはたぶん土曜日終了！
　
　
　黒シャツに話しかけて、エピソード12終了！
　
　
　小林巡査に話しかけて、エピソード2終了！
　
　
　おとうさんに話しかけて、エピソード8終了！
　
　
　フランクが宇宙人であることはみんなにバレてるが、特に問題にはなってない。
　
　クリーニングマンの正体は、フランクとおかあさん、Ｓ子くらいしか知らない。そうたは気付いていない。
　
　小林巡査から、フランクが宇宙から来たという話を聞いて、フランクに話して、エピソード6終了！そのあとメガミちゃんと会話して、エピソード5終了！
 
　残りはエピソード4のみだが、うわさではエピソード4終了はカードコンプが条件らしいが、カード合戦がダルい・・・合戦に勝ってピース１個ゲット→同じピースＸ7で、やっとカード１枚ゲット。あと４種類もカードを集めるかと思うと、かなりつらいなぁ・・・