チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 今日のペルソナ5はどうかな?


 4/11(月) 放課後


 まためまいを起こすジョーカー。
 坂本がやってきて、屋上で待っている、と話しかけてくるので、屋上へ。
 元オリンピック選手でメダリストの鴨志田は、バレー部の顧問をやっており、秀尽学園を強豪校にしたことから、校長からも一目置かれていると教えてくれる。
 坂本は、坂本竜司だと名乗る。


 4/11(月) 夜


 ルブランに戻ると、学校から惣治朗に連絡が行っており、学校に遅刻したことがバレていた。


 その日、また監獄にいる夢を見る。


 4/12(火) 午前


 公民の授業を受ける→「知性」と答えて、知識+2!


 4/12(火) 放課後


 鴨志田が高巻を誘っているが、断られている場面に出くわす。
 竜司から城探しに誘われて一緒に歩くが、城にではなく学校へ着いてしまった。
 竜司が主人公のケータイのイセカイナビを操作すると、学校が城になってしまった。
 竜司が騒いでいると、城の中からモルガナが出てきて、この城は鴨志田が歪んだ心の目で見ている学校だ、と教えてくれる。
 城の中から奴隷たちの悲鳴が聞こえてきたので、竜司は助けるために城に侵入すると言い、モルガナが案内してくれることになった。


 奴隷を調査しろ


 モルガナのあとを追って、地下監獄へ。


 敵に赤いカーソルがついたとき、攻撃チャンスなので、〇で攻撃を仕掛ける。


 セーフルームへ。
 主の歪んだ心で見た場所=パレスでは、なんでも主の思い通り歪む。
 主人公が賊の格好をしているのは、主人公自身がもつ反逆のイメージの表れとのこと。
 モルガナは、たぶん猫の格好をしているのは本当の姿を失くしたからで、本当は人間だ、と言い張る。
 竜司から、トカチェフ、傷薬をゲット!


 いなくなった奴隷を探せ


 銃による攻撃:↑〇
 弾は、現実世界に戻ることで自動的に補給されるが、基本的にはそれ以外では回復しない。


 本当はモデルガンだが、敵がそれを本物だと認知する限り本物になるのだ。


 バトル中R1:敵の弱点属性や有効な攻撃手段を持っている場合、選択カーソルが自動的に移動する。
 バトル中オプション:ラッシュを行う。
 敵を全員ダウンさせる→△で総攻撃


 愛の修練場へ。
 奴隷たちが、鴨志田が顧問をしているバレーの部員たちであることに気付く一行。
 奴隷たちは、認知上の存在なので、現実の人間ではなく、本物にそっくりな人形みたいなものとのこと。
 竜司は、奴隷たちの顔を覚えて現実に戻ろうとすると、シャドウ鴨志田に見つかってしまう。
 シャドウ鴨志田は、竜司のことを、暴力騒ぎを起こして陸上部の仲間の夢をつぶした裏切りのエース、とののしる。
 シャドウ鴨志田は、自分以外に実績を上げることを許せず、臨時で陸上部の監督をした際に、竜司の脚を潰した、とバラす。
 竜司がペルソナの力に目覚めて、キャプテン・キッドを召喚し、敵を撃破する。


 シャドウ鴨志田が、高巻を侍らせている。
 この高巻は、認知上の存在で本物ではないとのこと。
 シャドウ鴨志田が増援を呼んだので、撤退する一行。
 シャドウは、抑圧された本性で、日ごろ目を背けている人格だから、本物の鴨志田はこっちのことには気づかないとのこと。
 モルガナは、道案内したお礼に、歪みを消し去って真の姿を取り戻すための協力を求めてくるが、主人公と竜司はそのまま現実世界へ帰還してしまう。


 4/12(火) 放課後


 竜司は、奴隷の顔を覚えたから、そいつらから鴨志田から体罰を受けていることを証言してもらおう、と言い出す。
 そして、主人公が前科持ちなのをバラしたのは鴨志田だ、と教えてくれる。
 鴨志田は、気に食わないヤツを平気で潰す人間とのこと。


 戦車コミュが解禁し、ランク1になった!


 竜司と牛丼を食べながら、昔話をする。
 竜司も学校でやらかして、居場所がないとのこと。


 竜司とチャットIDを交換する。


 そのころ学校では、高巻は志帆から、全国大会のスタメンになったことの不安を打ち明けられていた。
 そこへ三島がやってきて、鴨志田が志帆を呼んでいる、と伝えに来る。


 4/12(火) 夜


 主人公がルブランに戻ると、さっそく竜司からチャットが届いた。
 屋根裏部でダンボールを調べて、私服、制服、部屋着、特典をゲット。

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 アニメ始まったし、ペルソナ5をやりなおしてみようと思う。


 カジノから脱出しろ


 〇:ジャンプ


 贄を焼く牛面鬼とバトル!


 △:メニュー
 R1:マップ
 R2:ダッシュ


 〇:カバー


 カジノ脱出したジョカーは、待ち伏せに会い捕まってしまう。
 ジョーカーは、仲間に売られていたのだ。
 警察でジョーカーは拷問に近い尋問を受ける。


 難易度:イージーを選択!
 主人公の名前を付ける。


 地検特捜部の新島冴検事が尋問しにやってくる。
 冴とジョーカーは顔見知りだった。


 半年前のことを思い出す主人公。
 主人公は、男に言い寄られている女性を助けようとして、男に怪我を負わせてしまい、逆に逮捕された。


 街中でへんなアプリを受信した直後、怪しい影を見た主人公は、アプリを消した。


 4月9日(土) 午後 四軒茶屋地下鉄ホーム


 居候先へ向かえ


 今日から世話になる佐倉惣治郎の家を探す主人公は、愛想のない警察官に話しかけて、道を教えてもらう。
 惣治郎の家のチャイムを鳴らすが誰も出ない。
 そこへ荷物も届けに来た宅配業者から、惣治郎は今の時間はルブランにいる、という話を聞く。
 再び警察官に話しかけて、ルブランの場所を教えてもらう。


 純喫茶ルブランに入ると、TVでは、最近はやっている精神暴走事件の報道がされていた。
 主人公の親とルブランの客が知り合いで、その縁で、惣治郎が1年間主人公を預かることになったのだ。
 主人公は、今日からルブランの屋根裏部屋に住むことになっていたが、物がいっぱいで、惣治郎は、主人公が片付けろ、と言った。
 惣治郎は、夜は店を閉めて家に帰るので、夜は主人公一人っきりになるとのこと。
 主人公は、相手をケガさせたことで前歴が付き、地元の高校を退学処分になり、裁判所の指導で転校・転居を迫られ、両親も承諾し、厄介払いされてここへ来たのだ。
 保護観察は1年とのことで、その間はおとなしく暮らすよう、惣治郎に忠告される。
 明日は、これから通う秀尽学園高校への挨拶周りとのこと。


 早速部屋の掃除をしていると夜になり、惣治郎は店を閉めて帰ってしまう。


 ベッドに寝転がると、事件を起こした日のことを思い出す主人公。


 携帯が鳴り、いつの間にか入っていたアプリがまたダウンロードされていた。
 ウトウトしだした主人公は、気が付くと、囚人服を着せられ、手足を拘束された状態で、牢屋の中にいた。
 主人公の牢の前には、双子の看守と、その主の鼻の長い男がいて、「ここはベルベットルームで、自分はその主のイゴールだ」と言った。
 双子の看守は、カロリーヌとジュスティーヌという名前だ。


 4月10日(日) 昼間


 惣治郎の車で、秀尽学園に連れてこられた主人公。
 校長は、問題を起こしたら即退学だ、と主人公に告げる。
 担任の川上貞代も、問題を起こしても一切かばえない、と告げる。
 主人公は、完全にこの学校では厄介者・・・


 帰りの車の中で、また精神暴走事件が起きたとラジオが伝えている。


 その夜、惣治郎から日記帳を渡される。


 大人しく言いつけに従え


 日記帳でセーブができるようになる!


 ベッドで寝ようとすると、店の電話が鳴り、出ると惣治郎からだった。
 看板をひっくり返すのを忘れたので、代わりにやっておりてくれ、というものだった。
 看板をひっくり返してから、ベッドに入って携帯を見ると、あの消したはずのアプリがまたダウンロードされていたので、また消した。


 4月11日(月) 朝


 真面目な学生生活を送れ


 惣治郎から、朝食にカレーを食べさせてもらう。


 四軒茶屋駅から地下鉄に乗る。
 渋谷で、銀坐線に乗り換える。
 蒼山一丁目駅で降りて、外に出ると雨が降り出してきた。
 雨宿りしていると、白人の女子高生といっしょになる。
 しばらくすると、ジャージ姿の教師が車で通りかかり、白人女子を乗せて学校へ向かった。
 それを見ていた金髪の男子学生が、「変態教師」とつぶやくと、あのへんなアプリが検索を開始しだす。


 金髪男子から、今の車に乗っていたのは鴨志田だ、と言われる。
 二人で学校へ向かうと、そこはお城が立っていた。


 お城の中に入ると、番兵が現れて、二人は牢屋に入れらてしまう。


 牢屋の中を調べろ


 2か所のタルと鉄格子を調べると、番兵がやってきて、処刑が決まった、と告げる。
 そして、パンツ一丁にガウンをまとった鴨志田が現れ、王だと名乗り、金髪少年に暴行を始める。
 金髪少年が殺されそうになった時、謎の声が聞こえてきて、主人公は謎の力に目覚め、ペルソナ:アルセーヌを呼び出す。


 敵を全滅させろ


 地下室のランプ男とバトル!


 主人公たちは、鴨志田を牢に閉じ込めて、逃げ出す。


 謎の城から脱出しろ


 壊れた足場をジャンプして飛び越える。
 穴を通り抜ける。
 螺旋階段を昇って扉を開けると、まだ牢屋だった。
 謎の生き物に、出してくれ、と頼まれる。
 謎の生き物は、出してくれれば出口まで案内する、と言うので、出してやる。
 謎の生き物は、モルガナだ、と名乗る。


 仕掛けを動かして、橋を降ろす。


 敵を全滅させろ


 寝台の精鬼と地下室のランプ男とバトル!


 モルガナも主人公と同じ力を持っており、ペルソナ:ゾロを呼び出す。


 アルセーヌが、スラッシュを習得!


 モルガナから、傷薬X3をゲット。


 迷いへ誘う少女とバトル!


 通風孔から外へ出る二人。
 モルガナは、まだここでやることがある、と言って残った。


 学校についたら昼休みだった。当然遅刻・・・


 真面目な学校生活を送れ


 2Fの職員室へ行き、川上先生に話しかけると、問題児の坂本とかかわるな、と言われる。


 教室へ入ると、主人公が傷害で退学になったことがすっかり噂になっている。
 朝会った白人女子は、主人公の前の席に座っていた。

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 今日のペルソナ5はどうかな?


 ジョーカーは、酔っ払いに言い寄られていた女性を助けようとして、酔っ払いにケガをさせてしまい、訴えられたのだ。
 渋谷の交差点で、ジョーカーのケータイが勝手にアプリをダウンロードし、ジョーカーがそのアプリを起動させようとすると、周囲の時間が止まり、何かの影を見る。
 ジョーカーは、アプリを削除する。


 4/9(土)午後

 地下鉄の四軒茶屋の駅に到着。
 愛想のない警察官に話しかけて、居候先の佐倉総治郎の家の場所を聞く。
 総治郎の家にいったが留守だった。
 ちょうど宅配業者が来て、この時間なら総治郎はルブランにいる、と話しているのを聞く。
 再度、警察官に話しかけて、ルブランの場所を聞く。
 純喫茶ルブランに入り、マスターに「佐倉さんという人は?」と尋ねると、マスターが本人だった。
 TVでは車の暴走事故のニュースをやっている。
 ジョーカーは、今日から1年間、佐倉の元に居候させてもらうのだ。
 ジョーカーの親が、ルブランのお客と知り合いとのこと。
 ジョーカーの部屋は広いが、物が散乱している。
 「広い部屋だ」→総治郎は、主人公に部屋を片付けろ、と話す。
 総治郎は、店を閉めたら家に帰るので、夜はジョーカーだけになるので、騒いだら放り出す、と忠告する。
 ジョーカーは、ケガをさせた相手に訴えられて、地元の高校を退学処分になり、裁判所の指導で転校・転居を迫られ、両親も承諾したため、保護観察期間の1年の間、総治郎に預けられることになったのだ。
 「観察?」
 ジョーカーは、次に問題を起こせば、少年院送りになるので、総治郎は、この1年間はおとなしく過ごせ、とアドバイスする。
 「シュージン?」
 ジョーカーは、転校先の秀尽学園高校の先生に、明日の日曜日に、総治郎と挨拶に行く、と言われる。


 屋根裏部屋の掃除が終わると、夜になっていた。
 総治郎が、店を閉めて家に帰る、と言いに来る。
 ベッドで寝る。


 あの日、酔っ払いが嫌がる女性を車に乗せようとしていたの見たジョーカーは、「助けなきゃ」と思い行動した。


 勝手にダウンロードされていたアプリから通知が来る。→「昼に消したはずだ」と、また削除するジョーカー。


 夢の中で、ジョーカーは囚人服を着て、手かせ足かせをはめられ、牢に入れられた。
 ベルベットルームの主のイゴールから、大切な話がある、と言われる。
 「大切な話?」
 イゴールは、ベルベットル-ムの在り様は、ジョーカーの心の在り様で、牢獄が立ち現れたことから、将来破滅が待ち受けているに相違ない、と言い出す。
 「破滅?」
 イゴールは、全ての終わりに抗うために、自由への更生をすることが、破滅を回避する唯一の道だ、と話す。
 「何を言っている?」
 イゴールは、拒否しなかった、と言って、看守のカロリーヌとジュスティーヌを紹介したところで、夢から覚めるジョーカー。


 4/10(日)昼間


 総治郎の車に乗せてもらい、秀尽学園へ挨拶に行く。
 校長から、問題を起こせば、即退学だ、と釘を刺される。
 担任の川上貞代先生から、学生証をもらう。
 川上先生から、校則を読んでおくように、アドバイスされる。校則違反は、即、指導室行きで、ジョーカーが問題を起こしても、川上先生は一切責任を負わない、と宣告される。
 川上先生は、ジョーカーの受け入れには積極的ではなかったのだが、空きがあったのが川上先生のクラスだけだったので、仕方なく、とのこと。
 総治郎から、ここを退学になったら、追い出す、と宣告される→「気をつける」


 川上先生は、前歴者を受け入れることに不満だと、同僚のバレー部顧問に愚痴る。
 バレー部顧問も、校長が前歴者を受け入れたことを不思議がっている。


 帰りの車の中で、総治郎から、学校でやっていけそうか、と聞かれる→「大変そうだ」
 メンドくせえの、預かった、と言われるジョーカー→「なぜ引き取った?」
 総治郎は、頼まれてなんとなく承諾して、金までもらったから、と答える。
 ラジオでは、脱線事故のニュースをやっている。


 特捜部長と冴は、原因不明の凶悪な事件が連続して起きているというニュースを見ている。
 冴は、特捜部長の誘いを断り、「意見を聞きたい」と言って、男子学生と食事に出かける。


 ルブランに帰ったジョーカーは、総治郎から日記を付けるように言われて、日記帳をもらい、セーブ解禁!
 総治郎は帰っていった。


 1Fの店の公衆電話が鳴っているので、出る→「誰?」
 電話は総治郎からで、店の表札を裏返すのを忘れていたので、ジョーカーにやっおいてくれ、という内容だった。→「なんで公衆電話に?」
 総治郎は、自分のケータイには、男の番号は登録しない主義とのこと。
 表札を裏返す。
 ベッドで寝る。
 ケータイの画面には、削除したはずの謎のアプリがある→「消したはずだ」
 再度、謎のアプリを削除して、念のためにケータイを再起動する。


 4/11(月) 朝


 総治郎に話しかけて、朝ごはんにカレーを食べる。→「うまかった」
 店を出ようとすると、総治郎から、表札を表向きにするように言われる→「もう開店?」
 初老の老人に話しかける→「おはよう」→「駅に行きたい」
 ラジオを聞く老人に話しかけると、事故で電車が遅れていると放送されている。
 四軒茶屋駅から地下鉄に乗る。
 渋谷駅で降りて、銀坐線に乗り換えるため、駅員の案内を聞いて、8番出口へ向かい、駅前広場へ出る。
 帝急ビルに入り、銀坐線に乗り換える。
 蒼山一丁目で降りる。


 駅を出ると、外は雨だった。
 ジョーカーは傘を持っていなかったので、店の軒先で雨宿りする。
 ジョーカーがケータイの画面を見ると、削除したはずの謎のアプリがまた入っていた。
 ジョーカーの隣に、白人の女生徒が雨宿りにやってくる。
 そこへバレー部の顧問の車が通りかかり、白人の女生徒は、車に乗せられて学校へ向かう。
 その様子を見ていた金髪の不良少年は、「変態教師が」と吐き捨てる。
 さっきの教師の名前は、鴨志田らしい。→「カモシダ?」→「お城の王様?」→「シュージンのはず」
 ジョーカーと不良少年は、2年生で同学年だった。
 二人は急にめまいに襲われる。


 現在に戻り、冴に取り調べを受けているジョーカー→「精神暴走事件?」→「どういう意味だ?」


 4/11(月) 朝


 不良少年と一緒に学校へ行くと、なぜか学校がお城になっていた。→「ここはどこだ?」→「確か」
 突然、鎧の男が現れる→「説明しろ」→「わかった」
 逃げようとするが、捕まってしまう二人。


 4/11(月) 午前中


 気付くと牢屋の中にいる二人。→「そっちは?」
 牢屋の中を調べると、番兵が現れて、不法侵入の罪状で処刑する、と告げる。
 鴨志田そっくりが現れて、この城の主だと言い出す。→「カモシダ?」
 鴨志田?は、不良少年のことを坂本と呼び、今度は仲間を連れてやってきたのか?と尋ねる。
 鴨志田?は、悪態をつきながら、坂本を殴り始める。→「やめろ!」
 光る蝶や、自分の内面の声が聞こえ始める。→「間違ってない」→「ふざけるな!」
 鴨志田?が、坂本を殺そうとするので、ジョーカーが止めようとするが、番兵に押さえつけられてしまう。
 その時、ジョーカーがアルセーヌを召喚し、番兵を倒す。
 アルセーヌは、ジョーカーに宿る反逆者の魂とのこと。→「力が欲しい」
 地下室のランプ男とバトル!
 レベルアップして、アルセーヌが、スラッシュを習得!
 トロフィー:反逆者の魂をゲット!
 坂本が鴨志田?に殴り掛かる→「カギを閉めろ!」
 鴨志田?を牢屋に閉じ込めた隙に逃げ出す二人。
 壊れた足場をジャンプで進む。
 壁の穴を抜ける。
 らせん階段を上り、扉を開ける。
 牢屋に閉じ込められていた謎の生物に、出してくれ、と頼まれる。→「猫?」と聞いてたら、めっちゃ怒られた・・・
 謎の生物は、出してくれたら出口を案内する、と言い出す。→「本当か?」
 謎の生物を牢屋の外に出すと、モルガナだ、と名乗る。


 そのころ、川上先生は、家は出たのにまだ学校にたどり着かないジョーカーのことで、頭を痛めていた。


 石像の顎を下げて、吊り橋を掛ける。
 モルガナもペルソナを召喚した。
 モルガナといっしょにシャドウを倒す!
 モルガナから、傷薬X3をゲット。
 出口の前でシャドウに襲われる→「迎え撃とう」
 迷いへ誘う少女とバトル!
 モルガナに、出口はここだ、と言われるが何もない→「壁を壊すのか?」
 モルガナは、まだやることがあるからここに残る、というので、ジョーカーと坂本は通気口から、外へ出る。→「ありがとう」
 ケータイから、無事に帰還しました、という声が流れる→「おそらく」
 昼間っから制服で、町をうろついていたため、警官に声をかけられるジョーカーと坂本→「そんなものだ」→「そろそろ行こう」


 4/11(月) 昼休み


 ジョーカーと坂本は、学校に到着。
 さっきの警官から連絡があったので、指導教員と鴨志田が待ち構えている。→「女子を車にのせてた」→「わかりました」


 再び現在に戻り、冴の尋問を受けるジョーカー。→「答えたくない」


 4/11(月) 昼休み


 初老の男性教師に話しかける→「・・・。」
 生徒たちの噂では、坂本は、陸上部で問題を起こしており、次に何かしでかすと退学になるらしいが、鴨志田がかばっている、とのこと。あと、ジョーカーのことは、問題児が転校してくる、とすでに噂になっていた。
 職員室で、川上先生に会い、遅刻の理由を聞かれる→「道に迷った」→「あの坂本?」


 4/11(月) 午後


 5時限目の授業が始まる前に、クラスメートに自己紹介することになったジョーカー。→「名前を名乗る」
 ジョーカーの席は、朝会った白人女子の後ろだった→「朝の?」


 4/11(月) 放課後


 まためまいを起こすジョーカー。→「ここは学校か?」
 坂本がやってきて、屋上で待っている、と話しかけてくる。
 元オリンピック選手の鴨志田は、バレー部の顧問をやっており、秀尽学園を強豪校にしたことから、校長からも一目置かれているようだ。

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 ペルソナ5のプレイ開始!


 ジョーカーは、カジノに泥棒に入り、アタッシュケースを盗み出すが、黒服たちに見つかってしまい、R2でダッシュしながら逃走開始。
 贄を焼く牛面鬼とバトル!
 扉を開けて、○でカバーしながら進む。
 カジノから脱出したところで、警察に捕まってしまうジョーカー。
 取り調べは、自白剤を打たれての拷問だった・・・


 難易度選択→さくっと遊びたいので、セーフティーで。


 自白調書にサインさせられるときに、自分の名前を付ける。


 地検特捜部の新島冴検事が、取調室に現れ、ジョーカーを尋問する。
 「分かるはずない」


 光る蝶が現れて、世界と未来のために、ゲームが始まった半年前を思い出せ、と言い出す。

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 大人になりきれない社会人ゲーマー。
 現在の夢:ゲームする時間の確保、サービス残業時間減少、年棒アップ
 将来の夢:がんばってお金を稼いで、ニートでゲーム三昧の日々を送ること
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